まず、紅茶について少しお勉強しましょう!現在、紅茶などの原料となる茶の木は、世界各地で栽培されています。でも、もともとは中国の雲南省とインドのアッサム地方にしかない植物だったのです。そのインドのアッサム種が発見されたのは19世紀入ってからのことなのでつい最近のことですね。
茶には、緑茶・ウーロン茶・紅茶と大きく3つのグループに分類できます。緑茶は、生葉に熱を加えて発酵を止めて乾燥させる「不発酵茶」といいます。ウーロン茶は、生葉を短時間発酵させるので「半発酵茶」といいます。紅茶は、生葉を長時間発酵させるので「発酵茶」と呼ばれています。
中国では、紅茶よりもずいぶん古くから緑茶のほうを飲まれていたようです。その後紅茶をいつの頃からか飲まれるようになったのかは詳しいことはわかっていません。 |