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紅茶とは?
まず、紅茶について少しお勉強しましょう!現在、紅茶などの原料となる茶の木は、世界各地で栽培されています。でも、もともとは中国の雲南省とインドのアッサム地方にしかない植物だったのです。そのインドのアッサム種が発見されたのは19世紀入ってからのことなのでつい最近のことですね。
茶には、緑茶・ウーロン茶・紅茶と大きく3つのグループに分類できます。緑茶は、生葉に熱を加えて発酵を止めて乾燥させる「不発酵茶」といいます。ウーロン茶は、生葉を短時間発酵させるので「半発酵茶」といいます。紅茶は、生葉を長時間発酵させるので「発酵茶」と呼ばれています。
中国では、紅茶よりもずいぶん古くから緑茶のほうを飲まれていたようです。その後紅茶をいつの頃からか飲まれるようになったのかは詳しいことはわかっていません。
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おいしい紅茶の入れ方
リーフティーの淹れ方
@まず、水を沸かします。ここで最初のポイント・・・水は完全に沸騰させることが大切です。 
 完全に沸騰させないとおいしい味と香りを十分に抽出することは出来ないのです。
 でも、あまり長い時間沸騰させることも禁物です。それは、空気が含まれてないからです。
 沸かしたてだと空気をたくさん含んでいるのでおいしい紅茶が出来るという事です。
 それと、ティーカップとティーポットはあらかじめ熱湯を注いで温めておきます。

A茶葉の量をきちんとはかります。ティースプーン山盛り一杯が約三gです。
 ティーカップ一杯に対してティースプーン山盛り一杯がおいしい紅茶の基本になります。
 でも5杯分まで一度に淹れるにはさらに一杯分を余分に加えたほうがおいしく出来上がります。

B完全に沸騰させたお湯を少し高めからポットの中に注ぎます。
 空気が含まれていてるので紅茶の葉がポットの中で上下に動きます。
 これがジャンプしているかのように見えるのでジャンピングと言います。
 十分にジャンピングさせることで茶葉の味と香りを最高に抽出してくれます。
 ジャンピングには空気が欠かせません。

C最後にポットに蓋をして蒸らします。蒸らす時間は茶葉の種類によって変わってきます。
 小さめの葉なら2〜3分、大きめの葉なら3〜4分が目安です。
 あくまでも目安ですのでベストな時間は自分で調べてみるのもいいと思いますよ。

これは、「ゴールデンルール」といわれているおいしい紅茶の入れ方の基本になります。
ティーバッグの淹れ方
@あらかじめ、ティーポットやティーカップはお湯を入れて温めておきます。
 別にお湯を沸騰させます。

Aティーポットやティーカップを温めておいたお湯は捨てます。
 ティーバッグをポットに入れ、お湯を勢いよく注ぎます。

B人数分のお湯を注いだら、ポットに蓋をして蒸らします。
 時間は茶葉によって異なりますが約一分前後です。

C蒸らすのが終わったらティーバッグを取り出します。
11月1日は「紅茶の日」・・・コラム
伊勢の船乗り大黒屋光太夫は、1782年、江戸に向かう途中で海難に遭いロシアに漂着してしまいました。それから10年後の11月の初めに、帰国する光太夫は女帝エカテリーナ2世に茶会に招かれたと言うお話があります。
この話にちなんで、日本紅茶協会が11月1日を「紅茶の日」と定めたそうです。
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