| まず、「イオン」という言葉はどこからつけられたのでしょう。それは、【ギリシャ語】から来た言葉で「さまよう、さすらう」というふうに言われてます。その言葉どおりでイオンは空気中をさまよってある粒子から離れたり他の粒子にくっついたりしているものなのです。なので空気中に漂う粒子は、電気的には、突然プラスとマイナスが入れ替わったりすることもあるのです。イオンは、プラスの原子核というものとその周りを回る電子(マイナス)というものからからできています。原子は、プラスに帯電している原子核と マイナスに帯電している電子でつくられているため、つねに中性を保っています。その中性だった原子からマイナスの電子が離れると、原子は中性が保てなくなり、プラスに変化してしまいます。この粒子を「プラスイオン」と呼びます。また、はじき出された電子は、別の原子または分子とくっつきます。こうしてマイナスイオンを余分にもつようになった粒子をマイナスイオンと呼びます。しかし自然界でいうマイナスイオンは、水に電子がついたマイナスイオンです。 |